今日は「サードニクス」について紹介するよ！
サードニクスは瑪瑙(めのう)の一種で8月の誕生石の１つだよ！
サードオニキスとも呼ばれるよ！
瑪瑙ってことは縞模様のパワーストーンだね！
そうそう！オレンジ色の石だよ。詳しく紹介していくね♪
▼主な期待できる効果はこちら▼
石言葉：「幸せな結婚」「夫婦和合」「夫婦の幸福」「魔除け」「情熱」「勇気」「成功」「幸運」「活力」
サードニクスとは？
赤と白の縞模様が特徴のパワーストーン
サードニクスは、赤や茶色、白の縞模様が美しい天然石です。
カラフルで力強い印象を持ちながら、身につけると優しいエネルギーを感じられるパワーストーンとして人気があります。
「瑪瑙（めのう）」の仲間である理由
サードニクスは、アゲート（瑪瑙）の一種。
層状に重なる模様が特徴で、一つとして同じ柄はなく、個性的なアクセサリーとしても魅力的です。
8月の誕生石としての意味
サードニクスは8月の誕生石で、「夫婦の幸せ」「絆」「誠実」を象徴します。
古くから結婚のお守りとしても大切にされてきました。
乙女座の星座石でもあります。
サードニクスのスピリチュアルな意味
サードニクスの石言葉
サードニクスの石言葉は、
「幸せな結婚」「夫婦和合」「夫婦の幸福」「魔除け」「情熱」「勇気」「成功」「幸運」「活力」
恋愛や結婚生活を円満にしたい方にぴったりのパワーストーンです。
ネガティブエネルギーを遠ざけるお守り
古代ローマでは、サードニクスを魔除けの石として身につけていたと伝えられています。
悪いエネルギーから持ち主を守り、安心感を与えてくれます。
持ち主に勇気と自信を与える石
困難な状況に立ち向かうとき、サードニクスは勇気と前向きな気持ちを与えてくれます。
意志を強くもちやり遂げるサポートをしてくれるとされているよ！
サードニクスの効果
恋愛運・夫婦円満をサポート
サードニクスは「夫婦の幸福」を象徴する石。
結婚生活を円満に保ちたい方や、恋愛で誠実な相手と出会いたい方におすすめです。
魔除け・厄除けとしての強力な守護石
サードニクスは、悪い気を寄せ付けない守護石としても有名です。
持ち歩くことで、不運やトラブルから守ってくれるといわれています。
意志力や集中力を高める
サードニクスは一度決めたことはやり遂げるサポートをしてくれる石でもあります。
根気や集中力を高める効果があるとされているので勉強運や仕事運アップにも効果があるでしょう。
ポジティブな気持ちを引き出す
ネガティブな感情を手放し、前向きで元気なエネルギーを与えてくれるのがサードニクスの魅力です。
健康や長寿のお守りとしても人気があります。
人間関係の調和と信頼を深める
友情や家族、職場などの関係を安定させたい方にも◎。
人間関係の全般に幸運をもたらし良い友人を引き寄せるとされています。
サードニクスはこんな人におすすめ
サードニクスの浄化方法とお手入れ
月光浴や水晶での浄化が効果的
サードニクスは月光浴や水晶クラスターでの浄化が適しています。
サードニクスの取り扱い注意点
サードニクスは、日光浴による浄化は変色の可能性があるため避けた方が良いでしょう。
また塩での浄化も避けたほうが良いです。
日常のお手入れと保管方法
やわらかい布で拭き、他の石とぶつからないようにケースで保管するのがベストです。
サードニクスの選び方と価格帯
色のコントラストと模様で選ぶポイント
赤と白の縞模様がはっきりしているものほど人気があります。
人気のアクセサリーデザイン
オレンジのカラー綺麗でブレスレットやペンダントとして日常使いしやすく、ファッション性も高いです。
価格帯の目安と購入のポイント
ビーズブレスレットなら2,000円～5,000円前後。
高品質なものは1万円以上になることもあります。
Q&A｜サードニクスに関するよくある質問
Q. 恋愛運や結婚運に本当に効果ある？
→ はい。「夫婦の幸福」を象徴し、愛情を深める石です。
Q. 他の石と一緒に使える？
→ 問題ありません。ローズクォーツやガーネットとの相性が良いです。
Q. 毎日身につけても大丈夫？
→ はい。ただし、衝撃や化学薬品には注意してください。
Q. 浄化はどれくらいの頻度で必要？
→ 月に1回程度、月光浴やセージでの浄化がおすすめです。
まとめ｜サードニクスは「愛と守護」をもたらす縞模様のパワーストーン
サードニクスは夫婦円満や人間関係の良好、良き友の引き寄せなど人生を豊かにしてくれるような効果が期待できるパワーストーンだよ。
素敵な人生になるサポートをしてくれるような守護石だね！
サードニクスは、恋愛や夫婦円満、魔除け効果を持つパワーストーン。
大切な人との絆を深め、心を前向きにしてくれるお守りとしておすすめです。
お洒落で綺麗！厳選されたパワーストーンを身につけたい方にぴったり♡
▼おすすめのジュエリーショップはこちら▼
コメント